社員紹介

中村 有希

デザイナー 2016年入社 本社環境企画課

子どもたちに夢を与え、人を変える力がある。

自分がつくったものがきっかけで、子どもたちの未来が変わる。子どもたちの未来をより良く変えていく、そんなお手伝いができるということに、とても夢を感じました。入社してからは、新遊具の企画・開発、そして規格品遊具の変更設計を行っています。企画開発では、大まかな遊具のコンセプト(室内のもの、低年齢児向け、単品か複合か、など)が与えられ、それにあったものを考えていく形です。社内プレゼンを行ったり、工場の方と打ち合わせを何度も行い、アイデア出しから製作まで携わります。
規格品の変更設計では、例えば「規格品の遊具のこの部分を変更したい」といったお客様のご要望を聞いた営業社員から依頼を受け、製造依頼をかけるための変更図面の設計を行います。営業社員の方と密なやりとりのもと、協力しながらつくりあげていきます。

mm単位にこだわることができる、恵まれた環境。

入社をしてからすぐに、新商品の開発を任されました。約6ヵ月間もの時間をかけて出来上がったのが、室内遊具「はいはいタウン」です。「はいはいタウン」は、低年齢児も遊べる室内遊具です。子どもたちは、はいはいをしてお家の中に入っていき、壁にかかっている楽器を鳴らしてみたり、天井にある色とりどりの星を眺めたり、壁の切り抜きにブロックをあてはめたり…小さな子どもたちの感性を刺激する様々な工夫を施しています。お家の並べ方で遊び方が変わる、見た目も可愛らしく、備品としても室内に彩りを添える遊具となりました。
初めての新商品の開発で、調査や打ち合わせを何度も行い、何度も改善を行いました。初めて園に置いたときに、子どもたちが走って駆け寄り、遊んでいる様子を見たときに、「思いが届いた!」と感じ、とてもやりがいを感じました。
ものづくりは、一人でやるのではなく、たくさんの人と関わって製作を行っていきます。モデル園の先生方など、社外の人も含めてたくさんの人と関わることで視野を広げることができ、多くの意見やアドバイスを吸収しながら、より良いものをつくっていくことができるのはジャクエツならではだと思います。
また、ジャクエツが今まで培ってきたノウハウと、モデル園の声を直で聞くことができ、すぐに改善が可能な恵まれた環境でものづくりができるので、細部にまでこだわりをもって開発することができます。子どもたちにとってお気に入りの遊具になるよう、mm単位でこだわりを持ちながら開発に励んでいます。

室内遊具「はいはいタウン」

世代を超えて、長く愛される遊具をつくりたい。

幼少時代に遊んでいた遊具は、たくさんの新しい経験を開いた場所として、今でも鮮明に記憶に残っています。そんな、子どもたちにとって貴重な体験ができる素敵な遊具の開発、そして親になったときに、子どもにもう一度遊ばせたい!と思ってもらえるような遊具をつくりたいです。
ジャクエツは、子どもたちとの距離がとても近い会社です。ものづくりにおいても、子どもたちのためになるものをつくりたい、という気持ちを仕事に直結させることができます。子どもたちの成長に、身近に携われる会社だと思います。
また、私が入社してすぐに新商品を開発させてもらえたように、年齢問わず様々なことにチャレンジができ、たくさんのことを経験できるので、この1年間でとても成長ができたと思います。子どもが好きで、子どもたちのために何か素敵なものをつくりたい。そんな考えをお持ちの方と、ともにお仕事ができると幸せです。

中村 有希 Yuki Nakamura

2016年に本社環境企画課に入社後、半年で新商品「はいはいタウン」を企画。未婚。
出身地:滋賀県
休日の過ごし方:バトミントンなど運動。