のんの保育園

のんの保育園 広島県広島市安芸区

[概要]
のんの保育園の「わんぱく広場」は、元々は廃屋や雑草が生い茂る10年以上も放置された荒地であった。ここに、ジャクエツが提案したのは、3~5年かけての「日本一の園庭づくり」。「自然の恵みを喜び、一人一人が生かされ守られていることを感謝できる保育」を方針としている園の思いを受け、里山のイメージが残る森の広場というような、自然木を活かしたツリーハウスやデッキなどで全体を計画した。
生命感あふれる巨木のゲートを手始めに、シンボルの「わんぱくタワー」については生きている樹木を一体的に遊具に取り込む初の試み。一方、「ネコのステージ」は園長先生が大好きな猫をモチーフとして、年少さんを主役とした遊具。「集いのハウス」と名付けられた大型のあずまやは、園庭のお話スペース。静的な遊びが得意な楽しい空間となっている。

子どもを育む環境トータルデザインのジャクエツ