社員紹介
広報/ブランディング 赤石 洋平 社長室 係長代理
2004年に内装ディスプレイ会社より転職

建築やディスプレイの経験をもとに、幅広い商品開発に携わる。

大学では建築を専攻していたので、卒業後は内装ディスプレイ会社に就職し、ショールームやイベントの展示ブースなどを設計・施工する部署で働いていました。いろいろな会社の経営者や企画部門の方々と、新製品や企業ブランドをどうアピールするか考えながら、目的にふさわしい空間や展示をつくるという仕事でした。
いずれは展示空間だけでなく、製品企画そのものから関りたいなと思っていました。
ジャクエツに転職して商品開発を担当することになったのですが、自分が作った製品を広く全国の子どもたちに使ってもらえることが一番の醍醐味ですね。それに、幼稚園・保育園のこども施設を中心としたこの業界では、じっくり考えぬいて作った製品は、流行に左右されず長く使っていただけます。販売も自社で行っているので、お客様の幼稚園を訪問した際には、自分が作った製品を使っている姿も目にすることもよくあります。

他業界の経験やスキル、能力を活かした仕事ができます。

もうひとつの魅力として、ジャクエツには園舎設計から施工、プロダクト、アパレルなど幅広い仕事の領域があるので、私も得意分野だった建築やITの知識を生かして、家具、園舎設備、園児管理システムなど、普通だったら何社も転職しないと関われないような様々な分野の製品開発に携わらせてもらいました。事業領域が広いので、他業界にいた人でも必ずそのスキルをいかせる場所がありますし、特に今は、そうした能力や経験を持った人が必要とされているように思います。
昨夏からは社長室で、主に全社のブランディングマネジメントや広報を担当しています。それと会社の新しい取り組みとして始まった『プレイデザインラボ』という横断型プロジェクトにも籍を置いていて、国内外の著名なデザイナーや研究者の方と一緒に「あそびの可能性」を追求した遊具を作ったりしています。リニューアルオープンする県立美術館の屋上に、アートと遊びが融合したオブジェをつくる仕事もしました。
これまでは商品開発担当として一つの製品を担当していましたが、現職では「こども環境」の向上に自社のビジネスがどう関われるか、より全体的な視点で考えるようになったことで、事業の可能性をさらに感じるようになりました。

赤石が企画開発した室内備品シリーズ「リズム」

ブランドの更なる発展のための新たな仕掛けをしていきたい。

ジャクエツは幼稚園・保育園の業界では100年という長い歴史がある会社です。皆さん子どもの頃にはどこかで製品を使っていると思うのですが、一般的にはまだまだ知られていません。一方で社会の中では、子どもと大人が安心して集える場所のニーズが高まっていて、「想像性あふれる安心な空間」を提供できるブランドとして認知していただけるように、まだまだ新しい仕掛けをしていこうと考えています。

赤石 洋平 Yohei Akaishi

2004年に内装ディスプレイ会社より転職後、商品開発やイベント企画、空間デザインや園舎設備・ITシステムの開発など幅広い仕事に携わる。
会社全体のブランディングマネジメント、広報の分野にも注力し、会社発展に寄与。
出身地:北海道
休日の過ごし方:キャンプ、バイクでツーリング。