社員紹介
設計士 松浦 由輝 東京設計事務所
2016年に設計事務所より転職

こども環境をつくりあげる夢が捨てきれず、転職を決めました。

前職も設計の仕事をしていました。ジャクエツに入社する前に勤務していた会社は、畜舎の設計・施工をメインに事業を展開していました。営業に同行してお客様と打ち合わせをし、その内容を図面やイメージパースにおこす作業をしていました。自分でアイデアを出して、提案も行うといった形ではなく、お客様のご要望に合わせたものを設計するという形でしたね。
大学のときから、子どもたちが過ごす空間…「こども環境」に興味があり、大学の卒業設計では保育園を制作したのですが、そのときに子どもの目線に立って見える世界を想像するのがすごく楽しくて、いつかそのような仕事に携わりたいと思っていました。その思いがずっと捨てきれず、転職することを決めました。子どもたちのための建物に携われる会社を探していたところ、たまたまジャクエツの設計士募集の求人を見かけて、応募に至りました。
ジャクエツは園舎の実績数が業界トップクラスという点や、創業100年、保育・幼児教育の専門分野に特化して事業を展開していることから、今までに蓄積されたノウハウや信頼性は他社に勝る強みだと思い、魅力を感じました。

自分の設計で人から感謝される、子どもたちが笑顔になってくれる。

前職で設計していた畜舎は、想像される通り、それほどバリエーションに富んだものがあるわけではありません。ジャクエツに入社をしてから、設計実績園の情報を見るたび、地域や先生方の思い、そして園の歴史に合わせてさまざまな形、多種多様なこども環境が生まれることに驚きを感じています。
入社してから1年半ほどですが、今は基本計画の段階の物件を何件か担当しています。お客様から、規模や予算、こんな園舎にしたいというイメージ等の要望を伺い、形にしていく最初の段階です。プランを作ったら上司や先輩に相談にのってもらったりしています。周りはベテランの方も多く、とても心強いです。
1年ほど前に内装だけ担当した物件があり、竣工後、園を訪問した際に、トイレの順番を待っていた女の子が「トイレかわいい」とニコニコしながら言っている姿を目の当たりにしたときは、嬉しくて思わず私も笑顔になりました。展示会でお会いした先生からは、「素敵な園舎をありがとうございました」とお言葉をいただき、とても嬉しかったです。この仕事のやりがいは、自分が手がけた園舎で人から感謝されること、その園舎で子どもたちがみせてくれる笑顔だと思います。

毎日笑顔で楽しく過ごせる、そんな園舎をつくりたい。

園舎の設計は、お客様である先生方や当社の営業社員とも、さまざまな意見やアイデアを出し合い、何度も打ち合わせを繰り返して、時間をかけてつくりあげていきます。他の設計よりも、時間も手間もかかる仕事かもしれませんが、それは関わる人々すべてがより良いこども環境をつくりあげたいと思い、考えて、それを形にしようと思っているからです。1つの園舎には、たくさんの人々の気持ちがつまっています。とてもやりがいのある仕事だと感じています。
私はまだ1つの物件を最初から竣工・引渡しまで通して担当したことがありません。ですので、これからもっと経験を積み、子どもたちが毎日笑顔で楽しく過ごせる園舎を設計するのが今の1番の目標です。

松浦 由輝 Yuki Matsuura

2016年に設計事務所より転職後、女性ならではの目線やセンスを活かし、園舎の基本設計や内装を担当。
園舎設計を1から担当することを目指し、経験を積んでいる。
出身地:群馬県
休日の過ごし方:ドライブ、買い物など。